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キーワード広告用語「登録情報連動型広告」

登録情報連動型広告は、必ずしもキーワード広告と一致しませんが、「とあるキーワード(情報)に沿って広告内容が決定・表示される」という意味では、広義のキーワード広告と言えるでしょう。

これは、SNSなどのユーザー登録と必要とするサイトで、年齢や性別、趣味、職業などといった登録情報にもとづいて広告を配信するシステムです。

アドワーズ広告やオーバーチュア広告のように短文構成とは限らず、バナー広告などを登録情報連動型広告として配信している場合もあります。

サイトによって独自のアルゴリズムがあり、ユーザーの登録情報や過去の閲覧情報などから、類推されるキーワード算出し、広告を配信します。

他のキーワード広告と同様に、これもユーザー関心を得やすい広告システムだと言えます。

キーワード広告用語「P4P」

キーワード広告でP4Pというネットマーケティング用語があります。

P4Pとは、ペイ・フォー・パフォーマンスを表現したもので、パフォーマンス=クリック回数に応じて広告料が決定されます。
つまりは、PPC広告、クリック課金型広告と同義です。
キーワード広告においてはこの課金方式が主流です。
代表的なものにはアドワーズ広告やオーバーチュア広告があります。

ちなみに、本来の英単語の意図からすると、パフォーマンスにあたる部分は必ずしもクリックではないのですが、現状はクリックとして定義されています。

もしかしたら将来は、クリック以外のパフォーマンスに課金するP4P広告システムが開発されるかもしれません。

キーワード広告用語「リスティング広告」

キーワード広告用語で、リスティング広告といった言葉もよく耳にします。

リスティング広告とは、つまり、キーワード広告・検索連動型広告と同義です。

別名ではペイド・リスティングサービス(paid listing services)ともいい、検索エンジンの検索結果に自サイトの広告を表示してくれます。

主なものにはアドワーズ広告やオーバーチュア広告があり、課金の方式はPPCであることがほとんどです。

検索エンジンに入力したキーワードにそって広告が配信されますので、ユーザーにとっても情報価値が高いとされ、クリック率などにも効果が上がっているとされています。

キーワードの単価は人気のあるものだと入札式で決められます。

キーワード広告用語「コンバージョンレート」

◇コンバージョンレート◇

キーワード広告においてコンバージョンレートとは、キーワード広告の出稿でかかった広告費と利益との割合をさすものです。

利益といっても意味合いはひろく、ネットショップの運営で利益といえば商品の売り上げになるでしょうが、会員制サイトなどの利益といえば会員登録になります。

また、ネットショップなどで商品は買われなかったものの、「メールマガジン登録」してもらえればそれも利益といえるかもしれません。

どこを利益ととらえるかはケースバイケースですが、ひとまずキーワード広告にかけた広告料に、充分なだけの見返りがあるかどうかは常に意識しておきましょう。

キーワード広告は出稿した時点で終わりではないのです。

キーワード広告と広告表現

キーワード広告において、広告表現はキモです。

ほかのバナー広告などと違って、キーワード広告は広告としての範囲が非常にせまく、また、ほとんどの場合、文章表現しか許されていません。

つまり、インターネットユーザーの心理をわしづかみにするような短文表現こそが命です。

キーワード広告は、現状多くがPPC広告の形をとっています。

このことは、クリックされなければ広告費が課金されないことを意味する一方、クリックされなければ広告としての存在意義がなくなってしまいます。

他にも気を配るべき要素はたくさんあるのですが、そうした意味で、キーワード広告は「まずクリックさせることが命」といえるのではないでしょうか。