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専門用語の必要性 ㈫

それにしても、キーワード広告などのネット広告に関して、難しい専門用語がたくさんあることに改めて感心しています。

専門用語は、ただ丸暗記すれば実践で役立つものではありません。
自分のことばに置き換えて人に説明できなければ、ほんとうに理解できたとはいえないのです。

ある知人の勤め先の上司は、英文科卒の新入社員に「英語でけんかができるか?」と聞いたといいます。
たしかに乱暴とも取れる質問ですが、英会話を自分のものにするには、マニュアルにない部分が求められるのだと知ったエピソードです。

ネットビジネスの世界において、キーワード広告などを出す場合、専門用語の習得はやはり必要です。
疑問に思う専門用語は、その都度調べるようにしたいですね。

専門用語の必要性 ㈪

日常生活のなかで難解な専門用語を必要とする場面は、キーワード広告などIT関連の専門用語だけではありません。

たとえは飛躍しますが、盲導犬を育成するとき、犬に指示することばには英語が使われています。
「レフト」「ライト」という短い単語を使うことにより、犬が混乱することを避けられるからです。

専門用語を使う大きな理由は、お互いの情報を共有するためです。
また、目の前の相手と対話するのだったら、対象物を指差して意思の疎通をはかることができますが、物理的距離がある場合は専門用語なしでは話が進まないのです。

キーワード広告を出すときや、ネットマーケティングをするときのためにも、難しい専門用語にチャレンジしましょう。

専門用語の必要性 ㈰

キーワード広告とは、検索ボックスに入力したキーワードを含む広告のことをいいます。
顧客が、商品情報を調べるときや、特定のホームページを表示させるとき、関連するキーワードを検索ボックスに入力して広告の絞り込みをします。

特定のホームページのURLがわかっているときは、アドレスバーに入力する方法もありますが、慣れない横文字を入力するよりも検索ボックスを使ったほうが速いですね。

ところで、キーワード広告に限らず、専門用語を使わないと意味が通じない場合がよくあります。
特に電話で相手と話をするときには、専門用語は大切な役割を果たすのです。

IT関連の専門用語は横文字が多いため難しいですが、いっしょに苦手を克服しましょう。

キーワード広告用語「その他関連用語など」

・オーバーチュア広告
キーワード広告のひとつで、Yahooに広告掲載している。
・アドワーズ広告
キーワード広告のひとつで、Googleに広告掲載している。
・キーワードアドバイスツール
登録キーワードの関連語句や除外語句、検索数の把握など、広告配信会社が提供するツール。
オーバーチュア広告では、関連キーワードと月間予想検索数が分かる。
アドワーズ広告では、関連キーワードが表示されるため、類語検索能力が高い。
・リーチ
ターゲット顧客が広告媒体を見るという意味だが、同じユーザーに対する配信回数との関係で使われることもある。
・インプレッション
対象となるキーワードの一定期間の検索数・表示回数・検索回数・トラフィックのこと。

キーワード広告用語「検索関連用語など」

・検索
検索エンジンから必要な情報を取り出すことを意味するインターネット用語。
本来は、情報を調べることや捜すという意味がある。
・検索エンジンと登録
インターネット上の情報を幅広く、きめ細かくデータベース化しているものをいう。
登録には、自分で登録する方法と、検索エンジンの検索ロボットなどを使う方法がある。
・クリック課金広告
検索キーワードに連動して表示される広告のこと。
キーワード広告、リスティング広告、P4P、PPC、スポンサーサイト広告と同義語。
アドワーズ広告やオーバーチュア広告が有名。
・掲載順位
検索連動型広告の検索結果画面に掲載される順位のことをいう。
必要情報に早くアクセスできるというメリットがある。

キーワード広告用語「関連する広告用語」

キーワード広告用語

・テキスト広告
30文字前後のテキストを埋め込みリンクを添えた広告のことで、ウェブテキスト広告ともいう。
・バナー広告
ネット上の看板広告。
最近はアニメーション技術を使ったものが増加している。
・モバイル広告
携帯端末に掲載されるバナー広告、テキスト広告、メール広告のこと。
・PR広告
パブリックなニュースの観点からスタートする広告。
広告以前、広告を包括する用語。
・PP広告
テレビ番組や映画などのコンテンツのなかに、さりげなく商品を登場させる広告手法。
ネット上では、アフィリエイトの手法として広がっている。
・ストリーミング広告
動画技術を使ってムービーを再生させるインターネット広告。
ユーザーが観たいものだけを再生できるのが特徴。

キーワード広告用語「登録情報連動型広告」

登録情報連動型広告は、必ずしもキーワード広告と一致しませんが、「とあるキーワード(情報)に沿って広告内容が決定・表示される」という意味では、広義のキーワード広告と言えるでしょう。

これは、SNSなどのユーザー登録と必要とするサイトで、年齢や性別、趣味、職業などといった登録情報にもとづいて広告を配信するシステムです。

アドワーズ広告やオーバーチュア広告のように短文構成とは限らず、バナー広告などを登録情報連動型広告として配信している場合もあります。

サイトによって独自のアルゴリズムがあり、ユーザーの登録情報や過去の閲覧情報などから、類推されるキーワード算出し、広告を配信します。

他のキーワード広告と同様に、これもユーザー関心を得やすい広告システムだと言えます。

キーワード広告用語「P4P」

キーワード広告でP4Pというネットマーケティング用語があります。

P4Pとは、ペイ・フォー・パフォーマンスを表現したもので、パフォーマンス=クリック回数に応じて広告料が決定されます。
つまりは、PPC広告、クリック課金型広告と同義です。
キーワード広告においてはこの課金方式が主流です。
代表的なものにはアドワーズ広告やオーバーチュア広告があります。

ちなみに、本来の英単語の意図からすると、パフォーマンスにあたる部分は必ずしもクリックではないのですが、現状はクリックとして定義されています。

もしかしたら将来は、クリック以外のパフォーマンスに課金するP4P広告システムが開発されるかもしれません。

キーワード広告用語「リスティング広告」

キーワード広告用語で、リスティング広告といった言葉もよく耳にします。

リスティング広告とは、つまり、キーワード広告・検索連動型広告と同義です。

別名ではペイド・リスティングサービス(paid listing services)ともいい、検索エンジンの検索結果に自サイトの広告を表示してくれます。

主なものにはアドワーズ広告やオーバーチュア広告があり、課金の方式はPPCであることがほとんどです。

検索エンジンに入力したキーワードにそって広告が配信されますので、ユーザーにとっても情報価値が高いとされ、クリック率などにも効果が上がっているとされています。

キーワードの単価は人気のあるものだと入札式で決められます。